24年間営業を続けてきた私でも、「本当に自分は営業職に向いているのだろうか」と考えることがあります。
営業を長く続けていれば、自分の強みや向いている営業スタイルも分かっていると思われるかもしれません。しかし、経験を重ねたからといって、自分の特性を正しく理解できているとは限りません。
そんな自分の特性を客観的に確認できるのが、ミイダスのコンピテンシー診断です。
ミイダスのコンピテンシー診断では、仕事上の強みや行動特性、ストレスを感じやすい環境、向いている仕事などが分かります。
この記事では、私が実際に受けた診断結果や利用者の口コミ・評判も交えながら、コンピテンシー診断で何が分かるのか、どのような人に役立つのかを解説します。
ミイダスのコンピテンシー診断とは?
ミイダスのコンピテンシー診断は、仕事上の強みや行動特性、ストレスを感じやすい環境などを確認できる無料の適性診断です。
自分では気づきにくい特性を客観的に把握できるため、「営業職に向いているのか」「どのような働き方が合うのか」を考える材料になります。
ここから、診断で分かることと、営業職にどう役立つのかを詳しく見ていきます。
コンピテンシー診断で分かる7つの特性
ミイダスのコンピテンシー診断では、仕事上の強みや行動特性、向いている職種、ストレスを感じやすい環境などを確認できます。
主に分かるのは、次の7つです。
- 仕事で発揮しやすい強み
- 行動や考え方の傾向
- 適性の高い職種
- ストレスを感じやすい環境
- 上司としてのタイプ
- 部下としてのタイプ
- 相性のよい上司や部下
単に向いている職種を知るだけでなく、どのような環境で力を発揮しやすいかまで確認できるのが特徴です。
営業職が診断結果を活かす方法
営業職は、新規開拓・既存営業・法人営業・個人営業など、仕事内容によって求められる特性が異なります。
そのため、診断結果は「営業に向いているか」だけでなく、次のような視点で見ると役立つでしょう。
- 新規開拓と既存営業のどちらが合うか
- 法人営業と個人営業のどちらで強みを活かせるか
- プレイヤーとマネジメントのどちらが合うか
- どのような環境でストレスを感じやすいか
今の営業がつらくても、営業職そのものが合わないとは限りません。自分に合う営業スタイルを考える材料として活用できます。
ミイダスのコンピテンシー診断は無料でできる?
ミイダスのコンピテンシー診断は、すべて無料で利用できます。診断結果を確認するために料金が発生することもありません。
ここでは、診断を受けるために必要な登録と、所要時間について説明します。
診断には会員登録が必要
コンピテンシー診断を受けるには、ミイダスへの無料会員登録が必要です。会員登録をせずに、診断だけを受けることはできません。
とはいえ、登録したからといって、すぐに転職活動を始める必要はありません。転職先を探す前に、自分の強みや仕事上の特性を確認する目的でも利用できます。
「今の仕事を続けるべきか迷っている」「自分に向いている仕事を知りたい」という段階でも、自己分析のひとつとして活用できます。
所要時間と質問数
コンピテンシー診断は、前半120問・後半64問の合計184問です。公式では、回答にかかる時間の目安を約12分と案内されています。
質問数は多く見えますが、知識や正解を問う試験ではありません。普段の自分に近い選択肢を、直感的に選んでいく形式です。
落ち着いて回答できるよう、15分ほど時間を確保してから始めるとよいでしょう。
ミイダスのコンピテンシー診断を実際に受けた結果
ミイダスのコンピテンシー診断では、仕事上の特性や職務適性、マネジメント資質、ストレス要因など、さまざまな診断結果が表示されます。
私の診断結果では法人営業への適性が高いと分かり、今の仕事に対する漠然とした不安が薄れました。一方で、マネジメント資質は期待していたほど高くなく、少しショックを受けたことも覚えています。

法人営業への適性を確認できた
職務適性では、営業職への適性が高く、なかでも法人営業に向いているという結果でした。
私は長く法人営業に携わってきましたが、長年続けている仕事と、本当に向いている仕事が同じとは限りません。客観的な診断でも法人営業への適性が示されたことで、今の仕事が自分の特性から大きく外れていないと確認できました。

自分の特性的にも法人営業が合っていると分かったことは、大きな安心につながりました。
マネジメント資質は想像より高くなかった
一方で、マネジメント資質は、自分が期待していたほど高い結果ではありませんでした。
当時はマネジメント経験が浅かったものの、将来は管理職になりたいと考えていました。そのため、結果を見たときは「自分はマネジメントに向いていないのだろうか」と、少しショックを受けました。
しかし、診断結果は将来の可能性まで決めるものではありません。現在は営業課長として部下の育成やチーム管理を担当しているため、経験を積むことで身につけられる能力もあると感じています。
診断結果が今の仕事を見直すきっかけになった
コンピテンシー診断を受けたことで、法人営業への適性を確認できた一方、マネジメントは今後経験を積む必要があると分かりました。
診断結果を見て一喜一憂するのではなく、これまでの経験と照らし合わせることで、自分の強みと今後の課題を整理できます。
私の場合は、営業職を続けることへの不安が薄れ、今後伸ばすべき能力も明確になりました。



コンピテンシー診断は、向いている仕事を知るだけでなく、現在地を確認する材料としても役立ちます。
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ミイダスのコンピテンシー診断の口コミ・評判
ミイダスのコンピテンシー診断について調べると、自分の強みや仕事上の特性を客観的に把握できたという口コミが見つかりました。
一方で、今回確認した範囲では、診断内容を強く否定する具体的な口コミは見当たりませんでした。ここでは、実際の利用者の声と、私自身が受けた結果を比較して紹介します。
自分では気づかなかった強みが分かったという口コミ
実際に診断を受けた人からは、自分では当たり前だと思っていたことが強みだと分かったという声があります。
また、上司との相性や、これまで職場で感じていた違和感に気づくきっかけになったとも書かれていました。
ガチでおすすめなんですが、ストレングスファインダー受ける前にまずこの診断テストやってみてほしい!!!
— ろじん (@shisha_story) October 15, 2020
「〇〇な性格だからあの上司と相性悪かったんだ…」「自分では当たり前だったけど△△は強みなんだ…」など気付きがありまくります…
無料かつ10分程度で簡単に診断できるのでぜひ👇👇 pic.twitter.com/u1TqqyTp1Z
私も診断を受けたことで、法人営業への適性を客観的に確認できました。
自分では当然だと思っている考え方や行動も、診断結果として言葉にされることで、初めて強みとして認識できることがあります。
無料で使える自己分析ツールとして評価されている
ミイダスのコンピテンシー診断は、客観的な強みを効率よく確認できる自己分析ツールとしても紹介されています。
無料で利用できるため、転職を決めている人だけでなく、まず自分の適性を整理したい人にも試しやすい診断です。
自己分析は転職サイトのツールや診断を使うのがおすすめ
— しょう/HSPでも転職成功 (@shoyuru1) August 8, 2024
客観的な強みを効率よく診断できるから。
おすすめは次の2つ
・リクナビNEXTのグッドポイント診断
・ミイダスのコンピテンシー診断
これらが無料で精度の高い自己分析ができるのでとりあえず使ってみましょう。
ただし、投稿でおすすめされているからといって、診断結果がすべての人にそのまま当てはまるとは限りません。



結果を自分の経験や日頃の行動と照らし合わせながら確認することが大切です。
口コミと実体験を比較して感じたこと
口コミでは、自分の強みや職場での人間関係を客観的に見直せた点が評価されていました。
私も、法人営業への適性が示されたことで、今の仕事を続けることへの漠然とした不安が薄れました。この点は、口コミにある「自分では気づかなかった特性が分かった」という感想と共通しています。
一方で、マネジメント資質は期待していたほど高くなく、少しショックも受けました。
このように、コンピテンシー診断は、うれしい結果だけを示してくれるものではありません。自分の強みだけでなく、これから経験を積むべき課題にも気づける診断だと感じています。
ミイダスのコンピテンシー診断が向いている人
ミイダスのコンピテンシー診断は、次のような人に向いています。
- 自分の強みや弱みを客観的に知りたい人
- 営業職に向いているのか確かめたい人
- 今の仕事が合わないのか、職場環境が合わないのか整理したい人
- 新規開拓・既存営業など、自分に合う営業スタイルを知りたい人
- プレイヤーとマネジメントのどちらに適性があるか知りたい人
- 転職する前に、自分の適性を整理しておきたい人
特に、今の仕事に大きな不満はないものの、「このまま続けていいのだろうか」と迷っている人には使いやすい診断です。
転職サイトに登録すると、すぐに求人を探さなければならないと感じる人もいるかもしれません。しかし、ミイダスのコンピテンシー診断は、まず自分の特性を確認する目的でも利用できます。
診断結果を見れば、今の仕事を続けるか転職するかだけでなく、自分に合う仕事内容や働き方を考えるきっかけになります。
一方で、診断結果だけで向いている仕事を決めたい人には向いていません。あくまで、自分の経験や普段の行動と照らし合わせながら、今後のキャリアを考える材料として活用してください。



自分の強みや向いている仕事を客観的に確認したい人は、まず無料のコンピテンシー診断を試してみてください。
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よくある質問
ここでは、ミイダスのコンピテンシー診断について、利用前によくある疑問をまとめました。
ミイダスのコンピテンシー診断は本当に無料ですか?
はい、コンピテンシー診断は無料で利用できます。診断を受けるには会員登録が必要ですが、診断料はかかりません。自己分析や適性を知りたい人でも、費用を気にせず利用できます。
会員登録なしでは受けられませんか?
いいえ、診断を受けるには会員登録が必要です。登録後に基本情報を入力すると、コンピテンシー診断を受けられます。登録は数分程度で完了します。
診断は何度でも受けられますか?
はい、前回の受診から1年以上経過すると再受診できます。仕事の経験や考え方が変わることで診断結果も変化する場合があります。キャリアの節目や転職を考え始めたタイミングで、改めて受診してみるのもおすすめです。
転職する予定がなくても受けられますか?
もちろんです。コンピテンシー診断は転職を前提としたサービスではなく、自分の強みや行動特性を知るための自己分析ツールとしても活用できます。現在の仕事を続けるか迷っている人にも役立ちます。
診断結果だけで向いている仕事を判断できますか?
診断結果だけで判断することはおすすめできません。コンピテンシー診断は、自分の特性や強みを客観的に把握するためのツールです。これまでの経験や価値観も踏まえながら、今後のキャリアを考える参考として活用しましょう。
まとめ:ミイダスのコンピテンシー診断で自分の特性を確認しよう
ミイダスのコンピテンシー診断では、仕事上の強みや行動特性、向いている仕事、ストレスを感じやすい環境などを無料で確認できます。
診断結果がすべて正しいとは限りませんが、自分では気づいていなかった強みや、思い込みとの違いを知るきっかけになります。
特に、営業職をこのまま続けるべきか迷っている人や、自分に合う営業スタイルを整理したい人には参考になるでしょう。
転職するかどうかを今すぐ決める必要はありません。まずは診断結果を見ながら、現在の仕事や今後のキャリアについて考えてみてください。
自分の強みや適性を客観的に確認したい人は、無料のミイダスコンピテンシー診断を試してみましょう。
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